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ともにつくるケアノート— あなたらしさを支える訪問看護のかたち —

子育て中の看護師が訪問看護を選ぶ理由|時短・扶養内・オンコール免除の実態

「子供が小さくて夜勤ができない」「保育園のお迎えに間に合う仕事がしたい」「育休後に病棟に戻るのが不安」——子育て中の看護師さんから、このような相談を受けることが増えています。

訪問看護は「夜勤がない」という特性から、子育て中の看護師にとって選ばれやすい職場です。ただし「オンコールがある」「移動が伴う」など、子育てと両立するうえで確認が必要なポイントもあります。

この記事では、OURで働く子育て中のスタッフの実態と、訪問看護を選ぶメリット・注意点を正直にお伝えします。

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☎ 0985-77-8266受付時間:9時〜17時

子育て中の看護師が訪問看護を選ぶ最大の理由:「夜勤なし」

病棟看護師の収入の大きな部分を占めるのが夜勤手当ですが、子育て中は夜勤の頻度を減らすことで収入が下がる・職場での肩身が狭くなるという悩みがあります。

訪問看護は「基本的に夜勤なし」で、日中(8〜18時台)に訪問する仕事です。生活リズムが整うため、保育園・学校の送り迎え・子供の体調不良への対応がしやすくなります。


子育て中の看護師が確認すべきポイント3つ

ポイント①:オンコールの扱いはどうなっているか

訪問看護の「夜勤なし」に注目しがちですが、オンコール(夜間・休日の緊急対応)が存在する事業所がほとんどです。

OURでは、子育て中のスタッフについては「オンコールローテーションを減らす」「子供が小さい期間は免除を検討する」などの配慮をしています。これは最初の面談で相談してください。

ポイント②:時短勤務・扶養内勤務は可能か

「保育園のお迎えに間に合う時間に終わりたい」「扶養内(103万・130万の壁)で働きたい」という希望は、OURでは相談可能です。訪問件数・勤務日数を調整した働き方を一緒に設計します。

ポイント③:子供の急病時に休みやすいか

訪問看護は「担当利用者さんの訪問をキャンセル・振り替えする必要がある」ため、急な休みに対する事業所の体制が重要です。OURでは複数スタッフで担当をカバーし合う体制を取っています。


OURで働く子育て中スタッフの声(一部紹介)

  • 「夜勤がなくなって子供と一緒に夕ご飯を食べられるようになった。これだけで転職して正解だったと思っています」(30代・2児の母)
  • 「下の子が小学校に上がるまでオンコールを免除してもらいました。その分、日中はしっかり働く、というバランスが取れています」(40代・1児の母)
  • 「子供の行事はほぼ全部参加できています。有給も取りやすい雰囲気があります」(30代・3児の母)

OUR訪問看護ステーションによるサポート体制

OUR訪問看護ステーション(宮崎市)では、看護師・PT・OTが連携してご自宅でのケアを提供します。全スタッフが厚生労働省の精神保健研修を修了しており、身体疾患から精神疾患まで幅広い対応が可能です。24時間のオンコール体制を整え、夜間・休日でも緊急対応します。

「どんな状態でもまず相談」というスタンスで、宮崎市・国富町・綾町・高岡町エリアに対応しています。ご相談はお電話またはウェブフォームからどうぞ。

在宅療養で医療保険と介護保険をどう使い分けるか

訪問看護は医療保険と介護保険の両方で利用できますが、どちらが適用されるかは疾患・状態によって異なります。介護保険認定を受けている方は原則として介護保険が優先されますが、がん末期・難病・精神疾患・特別訪問看護指示書がある期間は医療保険での利用となります。

保険の選択を間違えると給付が受けられないケースもあるため、OURがご利用者ごとに確認し、最適な方法でサービスを提供します。不明な点はOURにご相談ください。

よくある質問

育休明けに訪問看護に転職はできますか?

育休明けすぐの転職は可能ですが、「新しい環境への慣れ」と「子育て」が重なる時期でもあります。OURでは育休明けスタッフの入職も受け入れており、最初の数か月は件数・担当を調整しながら慣れていける体制を作っています。

子供が熱を出したとき、担当の利用者さんへの対応はどうなりますか?

OURでは、スタッフが急に休む場合に他のスタッフが代替訪問できる体制を整えています。「子供が急病で休みたい」という連絡を遠慮なくできる職場文化を大切にしています。


訪問看護を始めるにはまず何をすればいいですか?

①主治医に「訪問看護を使いたい」と相談し、訪問看護指示書を発行してもらう、②介護保険を使う場合はケアマネジャーに連絡、③OURにお電話またはお問い合わせフォームでご連絡いただく、という3ステップです。

訪問看護でできることとできないことを教えてください。

【できること】バイタル測定・健康状態の観察、服薬管理・指導、点滴・注射・創傷処置、カテーテル管理、吸引・人工呼吸器管理、リハビリ(PT・OT)、ターミナルケア・看取りサポート、家族への介護指導。【できないこと】医師の診察・診断・処方(主治医が行う)、身の回りの生活援助のみ(訪問介護の担当)。

訪問看護師はどんな資格を持った人が来ますか?

訪問看護師は看護師(保健師・助産師を含む)または准看護師の資格を持ちます。OURではさらにPT・OTが在籍しており、リハビリが必要な方にも対応しています。全員が厚生労働省の精神保健研修を修了しています。

訪問看護師はどのくらいの頻度で来てもらえますか?

介護保険では週1〜4回程度、医療保険では週3回が原則(別表7疾患は無制限)です。特別訪問看護指示書があれば毎日(週7回)の訪問も可能です。状況に応じてOURと主治医で相談して決めます。

まとめ:子育て中でも「あなたらしく」働ける訪問看護

  • 訪問看護は「夜勤なし」で生活リズムが整いやすく、子育て中の看護師に選ばれやすい
  • オンコール・時短・扶養内の希望は事前に相談することで対応できる場合がある
  • 急な休みへの対応体制は事業所によって異なる。OURは複数担当制でカバーし合う
  • 「転職するかどうかまだわからない」段階でも、相談・見学を歓迎しています

今日できる一歩:まず「どんな働き方ができるか」だけ確認してみましょう。OURへのご相談・見学は随時受付。電話・フォームどちらでもOKです。


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この記事を監修した人

OUR
TEAM

OUR訪問看護ステーション

看護・リハビリチーム

看護師7名・理学療法士1名・作業療法士3名 / 宮崎市

宮崎市を中心に24時間・365日の訪問看護を提供。在宅透析・人工呼吸器・CV管理などの高度医療処置から生活期リハビリまで対応。「あなたらしさをともにつくる」を理念に、認定作業療法士・中田富久が代表を務め、医師・ケアマネジャーと連携し利用者一人ひとりの在宅生活を支援している。帝人ファーマ「みんなの訪問看護アワード2026」大賞受賞。