
「出産・育児で5年のブランクがある」「療養・介護で数年仕事を離れていた」「前の職場を辞めてからしばらく経っている」ブランクがある看護師さんが「訪問看護への転職・復職」を考えたとき、「自分にできるか」という不安は当然あると思います。
結論から言うと、ブランクがあっても訪問看護師として活躍できます。ただし、「どんなブランク」「何年のブランク」かによって、準備が必要なことは変わります。
この記事では、ブランクのある看護師さんに向けて、訪問看護での復職に必要なことを正直にお伝えします。
OUR訪問看護ステーション|宮崎市・採用情報
あなたらしく働ける訪問看護を、宮崎で。まず話を聞いてみませんか
☎ 0985-77-8266受付時間:9時〜17時
ブランクがある看護師が訪問看護を選ぶ理由
「なぜブランクがあっても訪問看護を選ぶのか?」——OURに相談に来る方の理由はさまざまですが、よく聞かれるのは以下の理由です。
- 「夜勤なしで復職したい」:育児・体力的な理由から夜勤のない職場を探した結果
- 「病棟のスピードに戻るのが不安」:急性期病棟の多忙さに対する不安から在宅を選択
- 「利用者さんとゆっくり関わりたい」:長期的な関係を築ける仕事がしたい
- 「宮崎で働ける選択肢を探したら訪問看護だった」:地元での就職活動の結果
ブランク期間別:復職に必要な準備
ブランク1〜2年の場合
基本的な手技(バイタル測定・採血・点滴など)は大きく変わっていません。制度・薬・医療機器の新しい情報をキャッチアップすることが主な準備です。
OURでは、まず複数回の同行訪問を通じて「今の訪問看護の現場」を体感してから、一人訪問に移行します。
ブランク3〜5年の場合
手技の確認と、電子カルテ・訪問看護特有の記録様式への慣れが必要です。また、制度(医療保険・介護保険の仕組み)が変わっている部分を学ぶ期間が必要です。OURでは個別の習熟度に合わせた研修期間を設けています。
ブランク5年以上の場合
都道府県主催の「看護師復職研修」(ナースセンター実施)に参加してから応募することを検討してください。宮崎県では宮崎県看護協会が支援を行っています。OURでも、研修後の受け入れは積極的に行っています。
OURの復職・ブランク明け研修体制
OURでは、ブランクのある方の入職に対して以下の支援体制を設けています。
- 初期の同行訪問期間:1人立ちまでの期間を個別設定(焦らせません)
- 先輩との連絡体制:訪問中も電話で質問・相談できる仕組み
- 記録・ケア手順の確認:マニュアルの整備と個別サポート
- 定期的な面談:「困っていること・不安なこと」を早期に共有する場
「最初の1〜2か月は不安があって当然」という前提で、スタッフ全員が関わる職場づくりを目指しています。
よくある質問
久しぶりすぎて、採血・点滴がうまくできるか心配です
採血・点滴の手技は同行訪問で確認しながら慣れていきます。OURでは「できなくて当たり前」という前提で、段階的に一人でできる件数を増やしていきます。気になる場合は面談時にお伝えください。
訪問看護は初めてで、在宅の仕組みがよくわかりません
制度の知識は「働きながら覚えていく」もので、最初から完全に理解している必要はありません。入職後の研修で訪問看護・医療保険・介護保険の基礎をお伝えします。
子育て中でブランクがあります。今の時点では時短勤務を希望しています
OURでは時短勤務・扶養内勤務など、ライフステージに合わせた働き方を相談できます。まず面談でご要望をお聞かせください。
まとめ:ブランクは「ゼロから始める」ではなく「再起動する」
- ブランクがあっても訪問看護師として活躍できる。準備の内容はブランク期間による
- 5年以上の場合はナースセンターの復職研修の活用も選択肢
- OURでは個別の研修・同行訪問体制でブランク明けスタッフを支援
- 「夜勤なし・生活リズムを整えたい」という方の選択肢として訪問看護は有力
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