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ともにつくるケアノート— あなたらしさを支える訪問看護のかたち —

子育てしながら看護師を続けたい。OURで見つけた私なりの答え

「子どもが小さいうちは看護師の仕事は難しい」「急な発熱や行事に対応できない」
多くの看護師さんが、そんな理由で仕事を続けることをあきらめてしまいます。
でも、本当にそうでしょうか?
OUR訪問看護ステーションでは、子育てと看護師のキャリアを両立させているスタッフがたくさんいます。
今回は、実際にOURで働く私がリアルな働き方をお届けします。

私のこれまで

結婚・出産を経て復帰したのは病院でした。

夜勤、残業、休日出勤…。

子育てしながら働いている同僚はたくさんいて、それが当たり前の環境。

「子どもが小さいから配慮してほしい」なんて言える雰囲気じゃありませんでした。

子どもが熱を出したとき、病棟を抜けるのは本当に勇気が要る。
「すみません」と謝りながら、置いてきた仕事のこと、同僚に負担をかけることに追い目を感じていました。

看護師を続けたい気持ちはあるのに、母としてこれでいいのか、
このままでいいのか、ずっと悩んでいました。

OURとの出会い

転職を考えたときに出会ったのがOUR訪問看護ステーションでした。

「直行直帰もできる」
「シフトは家庭に合わせて調整できる」
そんな言葉に正直半信半疑。

面接で「子どもの行事にはできるだけ参加したいんです」と思い切って伝えると、

代表は笑って言いました。
「それ、すごく大事なことですよ。遠慮なく言ってください」

この一言で、胸のつかえがスッと消えたのを覚えています。

働き始めてわかったこと

入職して最初の頃は不安もありました。
「訪問は一人で大丈夫だろうか」
「急に休んだら迷惑をかけないだろうか」

でも実際には、同行訪問で学ぶ時間がしっかりありましたし、何でも相談できる、相談しやすい環境が不安を解消してくれました。

子どもの発熱で休んだときも、チームでカバーしてくれました。

「お互いさまだから気にしないで」
そう言ってもらえたとき、私もメンバーをカバーできる人でありたいと思いました。

母である私、看護師である私

今は夕方に子どもの下校時間に合わせて訪問を終え、
習い事の送迎をしたり宿題を見たりしています。

夕飯作りにも早く取り掛かれるので、子供達を20時台には寝かすことができています。

我が家の合言葉は「よく食べる、よく寝る、よく遊ぶ、よく笑う」
夜勤で生活リズムを崩すこともなく、安定した毎日を過ごせています。

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家族が喜ぶ料理を。毎日みんなで食卓を囲めています。

同じように悩むあなたへ

もしあなたが今、子育てと仕事の両立で悩んでいるなら、声を大にして伝えたいです。

「大丈夫。両立できます。」

OURにはその仕組みと文化があります。
私自身がその証拠です。


OUR訪問看護ステーションへのお問い合わせ

OUR訪問看護ステーションでは、宮崎市全域、国富町、綾町、新富町を対象に、24時間365日対応の訪問看護サービスを提供しています。

電話番号: 0985-77-8266(平日 8:30〜17:30)

お問い合わせフォーム: https://our-co.jp/contact/

ご不明な点やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。経験豊富なスタッフが、皆様の在宅療養生活をサポートいたします。


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本記事は、一般的な情報提供および読者の理解促進を目的として作成されたものであり、特定の個人・団体・症例・状況に対する診断、治療、助言、指導、法的助言、経営判断の提示を行うものではありません。記事内の内容は執筆時点の情報・知見に基づいていますが、医学的見解、制度・法令、社会状況、地域の運用、各種基準などは変更される可能性があります。
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