
令和8年11月2日(月)、県立宮崎病院の講堂で開催された「令和8年度HIV・エイズ対策講習会」に、OUR訪問看護ステーションの代表・中田富久が講師として登壇しました。
演題は「『わたしらしさ』の再構築を支援した訪問看護実践 ― 自己決定と社会参加を支援した一事例 ―」です。医療従事者や保健所等の検査担当者の皆さまに向けて、訪問看護の現場での関わりをご紹介しました。
どのような毎日を送りたいか、地域の中で誰とどう関わりたいか。その答えは一人ひとり異なります。今回の報告では、ご本人が自分の暮らしについて自ら選ぶこと、そして、その選択を日々の生活や社会参加につなげていくことを、訪問看護の立場からどのように支えたのかをお話ししました。
このような発表の機会をくださった宮崎県の皆さま、ご参加くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。これからもOUR訪問看護ステーションは、「私らしさをともにつくる」という理念を大切に、ご本人が望む暮らしを地域で支えてまいります。